ドッペルギャンガー ワイドキャンピングベッド を使ってみての感想(使用レビュー)
ども、やっしーです。
先日購入した『ドッペルギャンガー ワイドキャンピングベッド』を家で2泊、ソロキャンプで1泊、計3回使用してみましたのでレビューしたいと思います。
購入レビューはコチラ⬇︎
まず、設営には超絶『力』が必要です。
ただし普通の男性ならコツを掴みさえすれば5分もあれば組み立て可能です。
※参考までにマイハニーはバネ脚を1つも取り付けられませんでした(笑)
先日のソロキャンではアメドS内に設営し、枕はイスカのノンスリップピロー、エアマットはダンロップのキャンピングマット、寝袋は10年前くらいに購入したユニフレームのソフトシェルバッグ800という組み合わせで使いました。
使ってみた感想としましては…
・寝返り時にギシギシ音がうるさい
・テンションが弱く腰が痛い
・広い
・低い
といった感じでしょうか(^^;
DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) ワイドキャンピングベッド CB1-100
- 出版社/メーカー: DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)
- メディア: スポーツ用品
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価格は5,325円とかなりのロープライスなので、多くの事は望めませんがキャンプで酔っ払って寝る分にはなんの問題もないと思います(笑)
《スペック》
サイズ (約)L1900×W770×H190mm
収納サイズ (約)L800×W200×H40mm
重量 (約)4.6kg
材質 フレーム:スチール
重量は重めですがオートキャンプならサイト脇まで車で運搬できますので、特に問題はないと思います。
私は今までユニフレームのリラックスコットを使ってきました。
寝心地、設営のしやすさ、品質。
どれをとってもドッペルのコットとは比べ物にならない位『良い』です(爆)
しかし、アメドSで使うには脚が長くインナーテントの天井や側面が目の前に迫り多分使えないと思ったのでドッペルコットにしてみました。
ローコットしか使えない環境下ではドッペルコットも選択の余地があると思いますが、あとは好みの問題でしょう。
腰痛持ちの私は正直、腰への負担が気になるところですが、せっかく購入したので色々工夫して使ってみたいと思います^ ^
以上、『ドッペルギャンガー ワイドキャンピングベッド を使ってみての感想(使用レビュー)』でした!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
では、また(*・ω・)ノ
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